8TIDE’S∞(インフィニットタイズ)は、
海・木・光を組み合わせたレジンアートを通して、暮らしや空間の中に“海を感じる景色”をつくるブランドです。
私は横須賀で生まれ育ち、海はずっと身近な存在でした。
同じ海でも、時間や天気によって色も波も光も変わります。
穏やかな日もあれば、白波が立つ日もある。
そんな毎日違う海の表情が昔から好きでした。
その景色を自分の手で表現してみたいと思ったことが、レジンアートを始めたきっかけです。
現在はオーシャンレジンを中心に、木材や自然素材を組み合わせた作品を制作しています。
レジンは、同じ色や材料を使っても、流れ方や混ざり方によって二度とまったく同じ表情にはなりません。
だからこそ、決まった形を大量に作るのではなく、素材そのものの表情や、その作品に生まれた偶然も大切にしながら制作しています。
そして制作を続ける中で、少しずつ考えるようになったことがあります。
作品を飾るだけではなく、その場所そのものに海を感じられるものが作れないだろうか。
海が見えない部屋。
窓のない空間。
日常の中で、ふと目に入った場所に海があったら。
そんな発想から、レジン・木材・光を組み合わせた空間演出へと、8TIDE’S∞のものづくりは広がり始めています。
その一つが、現在商品化を目指して開発している
光とレジンを組み合わせた新しいインテリア作品です。
本来そこにはない海の景色を、窓のように空間につくる。
横須賀で見た海を思い出せるものにしたり、
まだ横須賀を知らない人が「ここはどこだろう」「行ってみたい」と思うきっかけになったり。
作品そのものだけではなく、その先に生まれる体験や記憶まで含めて届けられるものを作りたいと考えています。
8TIDE’S∞が目指しているのは、単にレジン作品を販売することではありません。
作品を作る。
実際に作る楽しさを体験してもらう。
そして、その表現を暮らしや店舗、ホテルなどの空間へ広げていく。
海 × 木 × 光を、作品から体験へ。
体験から空間へ。
できないことや、まだ知らないこともたくさんあります。
だからこそ、自分で学び、試作し、ときには専門家の力も借りながら、一つずつ形にしていきます。
好きなものをただ作るだけで終わらせず、
きちんと仕事として育て、長く続いていくブランドにする。
それが、8TIDE’S∞がこれから目指していく姿です。


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